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エールの活動
- 岡山市が医療的ケア児の支援体制構築へ
管理者平田が選任され、参加している岡山市の医療的ケア児ワーキンググループの取り組みが、先日(5月24日)の山陽新聞で紹介されていました。
訪問看護ステーションエールでは、医療的ケアが必要な子どもたちへの訪問看護も積極的に担当させていただいています。
訪問先で子どもたちやご家族から聞いた様々な思いを、このワーキンググループで共有させてもらっています。
エールは、地域で暮らす全ての方々がその人らしく地域で暮らし続けることができるよう、今私たちにできるお手伝いを全力でさせてもらいたいと思っています。
医療ニーズの高い方でも、地域でその人らしく生活することはできます!
そんな思いを、少し前ですが雑誌に投稿させていただきました。
ご興味ある方はぜひ一読ください。